リアタイの比重が多め。球団レベルで評価、掲載順はナ・リーグから東→中→西。
ブレーブス
追加選手の評価は◎
クリス・セールは球種が変わり球威Sの縦スラが追加され、変化5の高速チェンジアップもありリアタイでも使える選手。
マーフィーは純正なら必須級ともいえる捕手で、ちゃんとホームランが打てる打力を持ちながらかなり強力な守備力を持っている。特殊能力は少し寂しいがミートを大幅に上げる粘り打ち++とプルヒッターのおかげで全発動すれば打力がオールAになる。

マーリンズ
追加選手の評価は△
全員一芸特化というわけでもなくCPU相手でも苦戦するようなラインナップ。
一番ましなのはフォーデスだが守備型捕手と呼ぶにも守備力が物足りないので、狙って引く必要はない。マーリンズはTBとLegendだけ狙い撃ちしていればガチャの引き時だけは困らないのは嬉しい。

メッツ
追加選手の評価は○。60点くらい
マナエアは一応スラカットではあるが変化量があべこべなのでタイミングのずらし方で対戦することになる。球持ち++ピッチトンネルで表示時間が短いという特徴は強いのだが、せめてピッチトンネル++ならまだ使えたか。ただ全役割こなせるのはえらい。
ほかの二人も純正ならベンチ入りできる程度で特殊能力が貧弱でかつ打力守備力がともに中途半端、完全に弱いわけではなく中途半端なのでそれが困る。マナエアが一番優秀だがわざわざ狙う必要はない。

フィリーズ
追加選手の評価は◎。トップクラスに優遇されている。
ザック・ウィーラーはさすがのOVRでありながらツーシームスプリットを持ち、コントロール++という高級品を持つ。他の特殊能力はストレート強化の側面が強い。リアタイオートどちらでも強力なので腐らない。
リアルミュートはTBが今年も出ておりそちらは打撃特化型でこちらはオートリーグ最適解の捕手となっている。相変わらずの総合力の高さをもちながらこちらは強肩の特殊能力のおかげでオートリーグの盗塁阻止率が上がっている。廃課金の人は引いた方がいいのかも
マーシュはベンチ要因としては優秀で走力B守備適正Cで守れるレフトとセンターを守れて盗塁持ちなので代走も可、そこそこの表ステータスだがスプレーヒッター++持ちなのでスタメンから外れてもかなり優秀。

ナショナルズ
追加選手の評価は△。取るべき選手はほぼいない。
アービンは援護持ちなのでオートリーグで出番はある。ルイーズは打撃型の捕手だが特能が貧弱なので純正でしか出番がない。ヤングは守備適正Bで走力Aなので代走と守備固めはいけるが守備に関して捕球が低いのが怖い。

カブス
追加選手の評価は○。
怪我して消えてしまったが今永はコントロール++の高級品とツーシームスプリットを持っている。コントロール++以外の特能も優秀で技術はいるがリアタイでも採用できる。
PCAは走力守備適正共にAと最高レベルのセンター守備が期待できるので、守備固めとしては30球団で採用できるほど強力。
アマヤは特化したところがなく純正以外では使う必要もない。

レッズ
追加選手の評価は○。滅茶苦茶強いわけではないが純正で起用しても問題ない選手で構成。
ハンター・グリーンは豪速球++と球速の速さが売り。変化球が強力というわけではないが今年大活躍中なので来年以降の能力の飛躍が期待できる。あと意外と高速スライダーが打ちにくい。
フリードルは特筆すべき点はないが短所もそれほど目立たない。
スティーブンソンは長打力以外見どころがないがスプレーヒッター++ムーンショットを持っているので純正の代打が出来る捕手と思えばかなり有用な選手

ブルワーズ
追加選手の評価は○。ただリアタイに向かない。
ベラルタは能力は優秀だが制球が低く球種がリアタイ向きではない。オートリーグなら居場所はある上に中継ぎ適正があるのでモメンタム要因。
ミッチェルは延長戦の代走として使え、守備も平均的。
コントレラスは打力はとにかく優秀だが、捕手能力は並程度なので純正以外で積極的に採用する理由はない。めちゃくちゃ打てる選手がたまたま捕手が出来たといったイメージの選手。チャンスもちなので延長戦の代打が一番輝きそう。

パイレーツ
追加選手の評価は◎。
やはりポール・スキーンズが一番の注目株。先発でありながらツーベースAの豪速球++奪三振重い球とお手本のようなストガイ。それでいながらスイーパースライダーの組み合わせは予測うちのプレイヤーに刺さりやすく、高さで変化量が変わる高速チェンジアップもコースの高低にチラシやすいスキーンズの強さを後押ししている。
バートは打力守備共に長所が乏しいので起用が厳しい。
オニール・クルーズはいわゆるラインドライブの選手でローボールヒッター++でミートをあげつつバレルプルヒッター持ちなので、見合え以上にホームランは打ちやすい。守備の安定感はないが3凸すれば遊撃もこなせて肩がSなのでロマンはある。去年のバージョンの方がまだ使いやすかったか?
スキーンズとクルーズは当たり。

カージナルス
追加選手の評価は△。
ふぇでぃはリアタイ向きでない球種ながら援護++という超強力な特能を持っているのでオートリーグなら優秀。スイーパーカットでなんとか1イニングを消化し援護++が発動できればリアタイでも使える。
他の二人は走攻守に個性の伴った長所がない。今後の活躍に期待。

ザック・ギャレン
追加選手の評価は○。
ザック・ギャレンはOVRは高いがリアタイ向きではない。
ガブリエル・モレノは打力は寂しいが守備走塁は優秀であり【強肩】で守備型の捕手のお手本。
ジェイク・マッカーシーは走力A盗塁持ち、守備適正CのセンターライトとDのレフトでベンチ要因としては優秀。

ロッキーズ
追加選手の評価は○。
オースティン・ゴンバーはオートリーグで効果のある援護のおかげでそこでは使えるが、それ以外でさっぱり使いにくい。
ジェイコブ・スターリングスは辛うじて守備型の捕手と呼べるが使いにくい。
一番の目玉はブレントン・ドイル。現役最強のセンター守備をもちながらムーンショット++バレルのおかげで打力も持ち合わせている若干守備に偏っているがバランスの取れたハイクラスな選手。センターの中ではジャッジの次くらいに優秀かも

ドジャース
追加選手の評価は◎。評価のほぼすべてがテオスカー・ヘルナンデスのおかげ。
タイラー・グラスノーは早速戦線離脱して今後の強化も見込めずほぼ能力も変わらないでリアタイ向きではない。ただリアタイ以外のモードでは最強クラス。
ウィル・スミスは打力も守備も平均より少し上といった感じであり純正でならモードを問わず起用できるがスローイング以上に肩が欲しかった。特能も好過ぎず悪過ぎず。
ただテオスカー・ヘルナンデスがとんでもなく優秀で弾道以外ほぼケチがない。パワーAでバレル++ムーンショットスプレーヒッターとジャッジと同じ特殊能力を持ち込んでしまった。打力を考えれば守備走塁も許容範囲内で済んでいるのでどの球団でもスタメン採用できる超優秀な選手だ。打席や弾道にこだわりがないのであれば、通常選手では最強のライトだろう。

パドレス
追加選手の評価は○。
個人的に一番評価に困るのがシーズ。昨年度のバージョンだとエンゼルス大谷と少し似ており、横カットスロースイーパー変化量の少ない斜めスライダーがあったので内角にスライダーをゾーンギリギリに投げて引っ掛けさせながら、高めのストレート低めのナックルカーブと縦スライダーでゴロを狙うといった投球術があったのだが、ほぼ様変わりしている。軒並み変化量が下がったり球種変更があるので一応リアタイ向きではないと評価しておく。スライダーとスローチェンジアップがどれだけ効果があるのかが気になる。特能は悪くないが追い込むまでいかないのではないか。
キャンプサーノは純正でも厳しい。最近実装されたパドレスのTBが彼より優秀なのもあり更に厳しい。
タティスJrはもちろん優秀で走攻守三拍子揃ったライトとして使っていきたいが、実装当時にTB版も実装されたので、そちらと比べると見劣りする。TBタティスを逃したらこちらもあたりになる。純正には必須級と言える。

ジャイアンツ
追加選手の評価は◎
ローガン・ウェブは昨年度版と同様に強力で、ツーシームCと高速チェンジアップ5とサークルチェンジで同一方向に三球種、スイーパー6と変化量とリアタイでも勝率5割あたりであれば起用できる。特能も強力で安定した強さを安定感の特殊能力なしでしっかり再現出来ている。
パトリック・ベイリーは今回の追加選手でも最強の守備型捕手であり、守備適正Aで捕球こそあれだがスローイングBで肩がSとほぼリアルミュートレベルでなおかつ特能が捕手++と強肩というアホみたいな捕手守備力を持つ。守備固めだけでなく打線の弱体化を招いてでもフル出場させたい選手だ。
イジョンフは現時点では微妙だが、今年はケガもなく好調を記録しているのでミキサーにつっこまずに来年以降の強化を期待しても良い。特能込みならミートは高評価で守備要員としてもまぁ使える。

オリオールズ
追加選手の評価は◎。純正なら全員確保しておきたい。
ザック・エフリンは一応はスラカット持ちの先発でありながらマスターまで極めると全役割をこなせるので偉い()。一応レベルのスラカット以外の強みがないことが弱点。
アドリー・ラッチマンは既に限定では実装されていたが、晴れて通常版も実装。相変わらず打撃守備共にハイバランスな能力をしている。捕手として若干盗塁阻止力がないのだが、彼以下の能力の捕手が多いことを考えると優秀と言っても良い。彼の能力を持っているか否かがリアタイ採用のボーダーラインだろうし。
セドリック・マリンズは先日TBが実装されたばかり。もちろんそちらの方がかなり強いのだが、純正であれば十分スタメン起用できる能力を持っている。走力A守備適正Bで捕球もBあるので真に安定感のあるセンター守備をこなせると言ってもいいだろう。

レッドソックス
追加選手の評価は○。
タナー・ハウクはわかりやすくツーシームスプリットでスプリットは7と限界まで落ちる。それにスイーパーとカットボールを持っている。リアタイだとちょっと使いにくいがCPU相手であれば恐らく最高クラスの選手。特能も悪くないのでオートリーグ向き?
コナー・ウォンは捕手として珍しく走力がしっかり機能する選手。ただ打力や守備力はバランスを感じる能力配分で目立った長所を見出しにくいのがちょっと残念。純正なら楽勝で採用。せめて捕球はC欲しかった。
セダン・ラファエラはパワー走力は良いがミートや守備力に不安が残る。わざわざガチャするような選手ではない。

ヤンキース
追加選手の評価は◎。言わずともわかるだろう。
ワールドシリーズでベースカバーを忘れた人は今シーズン既に終了しているので欲しい人は確保。リアタイには向いていないがそれ以外であれば使いやすい。
オースティン・ウェルズは純正ならば使っても良い程度の捕手だが、昨年度版の捕手の方のサンチェスやポサダがいるので、いずれかを持っているのであれば別に要らない
ワールドシリーズでチョンボ級のエラーをしてしまった人は今シーズンも無事最強のスラッガーとして実装。今年はライトが正守備位置になっているが限界突破すればセンターもいける。捕球もCと平均的なので彼を目的に選択契約書を溶かしても良い。

レイズ
追加選手の評価は○
唯一の当たりであるザック・リテルが目玉。ツーシームスプリットでスプリットの変化量が7というのが素晴らしく制球A81にコントロール++と普通に無課金でも採用しても良い。ツーシームスプリット以外は貧弱ではあるが高速スライダースライダースイーパーは見分けが少し、ほんの少しだけ面倒なので総合的にリアタイでも使える能力と言える。キレ持ちなのも嬉しい。
ベン・ロートベットは強肩の特能があるのだが肩はBで基本的に能力が貧弱。
ジョニー・デルーカは走力は高く特能も盗塁走塁と陸上部としては90点。どっちかを++にしてくれれば…。捕球が低いので守備適正が高くても守らせたくない。

ブルージェイズ
追加選手の評価は◎。全員当たり。
ホセ・べリオスはTBが来たばかりなので、選手のファンならTBを引いた方がいいが純正狙いならこちらでも十分採用できる。ツーシームとシンカー、高速チェンジアップの持ち球は結構厄介。さらにスライダーA6を持っているのでツーシーム狙いにコースギリギリに投げればゴロを量産できる…かも。特能は効果は優秀だが発動タイミングが限定的なものが多いのでそこが若干使いにくい。
アレハンドロ・カークは見た目と違い高いミート力と流し打ち++に選球眼とミート特化型の捕手でありながらかなり高めの守備能力を持っている。走力以外は噛み合わせの良い特能もあり強い。肩をへし折った代わりに打力を手に入れたホールみたいな感じ。
ドールトン・バーショは外野のユーティリティーとしては最高峰の使い勝手の良さを持つ。無凸で外野すべてを守る事が出来、走力もBで裏ステもオールCなのでかなり使いやすい。

ホワイトソックス
追加選手の評価は◎。珍しく野手が全員使える。
ジョナサン・キャノンは特別目立った長所がない。
コリー・リーは打力はともかくスローイングB肩Sで強肩もちの捕手なので純正の守備型捕手としては合格点。控えであればどの球団でも採用しても良い。
ホワイトソックスのスターでもあるルイス・ロバートJrは送球面が少し不安だが、打力も走力も申し分なく、特能も上がり幅が大きいチャンスメーカー++とバレルがあるので球団内でもトップクラスの性能。
ホワイトソックスは今年こそ躍進できるか

ガーディアンズ
追加選手の評価は○よりの△。
タナー・バイビーはカットボールA7という太の選手にはない個性的な球種を持っているがそれを活かし切れる球種の持ち合わせがないのが辛い。援護持ちなのでオートリーグでは優秀
ボー・ネイラーはパワー特化過ぎて守備力も打力も物足りない。
レーン・トーマスは基本的な能力は優秀だが特能が残念だったり捕球が少し怖かったりで純正なら辛うじて使える程度。

タイガース
追加選手の評価は◎。スクーバルだけじゃないぞ。
タリック・スクーバルは最強になった。基本的なステータスの高さも勿論目を引くが高速チェンジアップA5まで上昇したことで高さによる変化量の違いがより明確になった。基本的にはツーシームのごり押しでガンガン行きたいのだが、高速チェンジアップをちらつかせておけばツーシームをより使いやすくなる。24年版に比べてはるかにリアタイでも使えるようになった。ナックルカーブは反面高さによって変化量が変わらないということもありそちらを理解しているとかえって厄介か。特能も軒並み優秀な効果を持っているので雑に強い。スクーバルを取る為にミキサーや選択契約書の使用は選択肢として全然あり。
その相方のジェイク・ロジャースもぎりぎり打撃も優秀と呼べるだけの打力と合格点の守備を持っているので純正ならあり。
パーカー・メドウズはセンターの守備固めとしてならまだ…。

ロイヤルズ
追加選手の評価は◎
セス・ルーゴは相変わらずの全役割持ち。変化球がかなり強化が入っているのかスライダーはB7まで急成長。ツーシームスプリットも一応あるが、球種が多彩なのでリアタイでも使える能力。特能はちょっと物足りないがキレがあるのでまだマシか。
サルバトール・ペレスは相変わらずの打力の高さ。++ではないがバレルもちなのでホームランも狙える。それでいて最低限の守備力も持ってはいるので純正なら必須級か。
カイル・イズベルは陸上部。ただセンター守備は任せていられる。

ツインズ
追加選手の評価は◎
ベイリー・オーバーはオートリーグ向けの性能。全体的な能力が高い。一応高速チェンジアップがA5なのだがツーシームも二種変でもないのでわざわざ使わなくても良い。
ライアン・ジェファーズはパワー特化だがギリギリ使ってやれなくもない程度。
バイロン・バクストンは走攻守そつなくこなす優秀なセンターで純正必須級。ただ特能は凡庸。個人的にはこの打力で高い守備力を持っているのが嬉しい。ジャッジの次くらいに優先度は高い…か?

アスレチックス
追加選手の評価は○
JPシアーズは中継ぎできる以外は特になし。
シェイ・ランガリアーズが一番の当たりで打力は特能バレルのおかげでホームランが狙えるほど高く、走力も高い。守備も送球面は素晴らしいので純正はおとなしく使ってた方がいいがほきゅうがどうなってんねん。
JJブレディはいろいろ物足りないが活躍してくれれば走攻守三拍子のバランスは良いので将来面に期待しよう。

アストロズ
追加選手の評価は◎
フランバー・バルデスは去年好成績を残したこともあり高めの能力。ツーシームBにシンカー高速チェンジアップと対応がそこそこ難しい球種の組み合わせがあるのでここら辺を軸にゴロを量産したい。特能は並
ヤイナー・ディアスはかなり優秀な能力で全体的に高い能力を持ちながらスプレーヒッター++ムーンショットコンタクトヒッターと全て発動すると打撃能力がオールAになるのは素晴らしい。それでいて守備能力も全体的に高い。リアルミュートですら中々盗塁がさせない現環境を考えると25年の最強捕手となるかもしれない。
ジェイク・マイヤーズは走力とセンター守備適正は良いのだが捕球がDなのであまり守らせたくはない。

エンゼルス
追加選手の評価は○
タイラー・アンダーソンは中継ぎ適正があり、援護持ちなのでオートリーグでは入れる価値があるかも。
ローガン・オホッピーはまだ発展途上の選手なので来てしまったらとりあえず塩漬けで。打力は高いが、ミートが低いので活かしきれない懸念が。
皆さん大好きキャプテンアメリカことマイク・トラウトは実装当時TB版で守備走塁型でありながら高い打力も持っているので、わざわざ狙いに行くならTB版の方が絶対良い。

マリナーズ
追加選手の評価は◎。全員強いわよ。
ローガン・ギルバートは現時点で現役最強のOVR95を誇る投手であり、ツーシームスプリット、カット高速スライダーで一応リアタイでも使える球種の組み合わせがありながらとんでもない能力を持っているのをさらにコントロール++豪速球奪三振で補強すると結構やりたい放題な性能。中々対戦しない相手でもあるので初見は苦労するかも。
カル・ラリーはミートこそ低いがパワーAでスイッチヒッターでさらにバレル++持ちとまさしく打てる捕手。それでいて守備も優秀なので純正必須級。
そしてこの二人を上回るレベルのとんでも性能で来たフリオ・ロドリゲス。弾道3以外の弱点がなくパワー走力Aで守備適正Bのセンター守備と平均的な裏ステ。そしてスプレーヒッター++バレルムーンショットと100点満点の特能で完璧。マリナーズどころかどのプレイヤーでも来たら当たり。

レンジャーズ
追加選手の評価は◎
ネイサン・イオバルディは昨年度もかなり優秀であったが今年もまあ素晴らしい能力で実装。昨年度はフォーシームだったストレートがサイドスピンファストに、それ以外はほぼ変わらず。スラカットではなくスプリットカットはそこまで見極めが難しいわけではないが初心者狩りにはいい。
ジョナ・ハイムは打てる捕手として高い打力と最低限の捕手守備能力を持つ。これが打てる捕手のボーダーラインのような気もする。
エバン・カーターはOTWの選手かと思ったわ

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