評価はリアタイでの貢献度の比重高め。掲載順はポジションから降順
- タリック・スクーバル
- ローガン・ウェブ
- 山本由伸
- ギャレット・クローシェイ
- フレディ・ペラルタ
- 菊池雄星
- マシュー・ボイド
- クレイトン・カーショウ
- クリス・ブービッチ
- シェーン・スミス
- ランディ・ロドリゲス
- アロルディス・チャップマン
- ジョシュ・ヘイダー
- ウィル・スミス
- アレハンドロ・カーク
- ブラディミール・ゲレーロJr.
- マット・オルソン
- ジョナサン・アランダ
- ブレンダン・ドノバン
- マニー・マチャド
- ホセ・ラミレス
- ジャズ・チザムJr.
- エウヘニオ・スアレス
- ボビー・ウィットJr.
- ジェレミー・ペーニャ
- ジェームズ・ウッド
- カイル・シュワーバー
- フリオ・ロドリゲス
- バイロン・バクストン
- アーロン・ジャッジ
- コービン・キャロル
- ロナルド・アクーニャJr.
- カイル・タッカー
- ブレント・ルッカー
タリック・スクーバル

まさかのA84での表ステータス全同値。高速チェンジアップがついに球威Sとなりますます手が付けられなくなった。同点阻止が奪三振に変更されたので、ランナーをわざわざ背負わずとも変化量が増やせるようになったので使いやすさはかなり上がっているはず。
ローガン・ウェブ

高速チェンジアップとサークルチェンジ、表ステータスが若干強化された程度。特能も変わらない。ただ通常版もリアタイの使用率が高くないので、つまりそういうことだろう。
山本由伸

ロッテからノーヒットノーランしたくらいでエース面しないでください。
昨年怪我をしたことにより弱体化した通常版だったが、ステータスが上昇し横カットが追加されたことでスイーパーカットが使えるようになった。またスプリットが球威A、ツーシームもDとなったことでリアタイで使える戦術が増えたのでかなり使いやすくなった。特能が据え置きなのが少し残念。ただ、ここまでしても最優先の選手というわけではないのが少し辛い
ギャレット・クローシェイ

スタミナがAになり高速チェンジアップとツーシームの質が良化した。特能も対右打者が重い球となったので、強化はされている。ただリアタイ向きの球種ではないので中継ぎ適正を活かしてベンチウォーマーに
フレディ・ペラルタ

TBで実装されたばかりだが、こちらの方が使いやすい。奪三振++と同点阻止が発動すれば、変化力が+2なのでそこは優秀と言える。ただあまりにも能動性に欠けた選手運用をしなくてはいけないという時点で魅力が落ちる。中継ぎ適正がある以外に長所がない。
菊池雄星

全役割適正を持っているのが一番の長所。奪三振++で他の特能が着弾点遅延となっている。これでもまだ強くないのが辛い所。わざわざ狙いに行くことはない。
マシュー・ボイド

表ステータス全同値で中継ぎ適正もあるが、リアタイ向きの球種、特能の持ち合わせがない。
クレイトン・カーショウ

今年度初実装のレジェンド枠。リアタイではドロップカーブ以外頼みになる球種がない。24年度と比べ高速チェンジアップも消えている。特能は使いやすくなったがそもそも弱い。もう一度TB来い。
クリス・ブービッチ

全役割適正があるのは素晴らしいが、リアタイ向きの球種がなく、基礎能力が低め。それを補えるほど特能が素晴らしいわけでもないという点も厳しい。
シェーン・スミス

あらゆる面で平凡な能力の先発。優先度は低い。
ランディ・ロドリゲス

能力も球種も特能も平凡なので優先度は低い。そら次二人が強いわけだ
アロルディス・チャップマン

実装されるたびに目玉選手扱いされるマザコン。球速が-2㎞された代わりに制球が大幅に上昇。特能も威圧感++、奪三振、豪速球と通常版と比べて使いやすいものになっているのでかなり優秀な選手。ツーシームAスプリットがあるのでヘイダーと比べてもやはり一枚も二枚も上手だろう。球速とツーシームスプリットで幻惑する方のクローザー
ジョシュ・ヘイダー

顔みせて
球威でごり押しする方のロマンクローザー。特能なしでもツーシームSにしてくれませんか?特能も球威でごり押すためのものがしっかり揃っている。
ウィル・スミス

パンチ力はあるが白人の方のウィル・スミス。全能力がほんのり上がっているが、そのおかげで肩力もAに到達。ドジャースプレイヤーもようやくリアルミュートから脱することができる。ただ特能がまずまずなので、最優先で確保したいかと言われると発言に困る。ただ普通に強くなってくれた。
アレハンドロ・カーク

全体の能力が底上げされ強力な選手にはなっている。ただ元の打力を考えるとホームランを狙えるタイプではないのでリアタイ向きとは言えず、捕手++なのでリーグの方が居場所は作れる。特能で弱体化している感じはある。
ブラディミール・ゲレーロJr.

右ミートが-2されているが他は全て+1されている。特能もスプレーヒッター++をはじめパワー特化型なのでリアタイでも全然使っていけるレベルで強力な選手となった。守備適正がC60に乗ってくれたことも地味に嬉しい。なおTBでフリーマンがいるので…
マット・オルソン

全体的にほんのりと能力上昇しており、特に守備面の安定感が跳ね上がってより使いやすくなった。特能も変わらずなので優秀と言っても良い。ただTBでフリーマン実装されちゃってるからいらない。
ジョナサン・アランダ

一塁手でこれはきついよ…今の成績だけ見ればもっとミートあってもいいじゃん…
ブレンダン・ドノバン

二塁手選出で、目立った能力もないので「これどうなの?」と思うかもしれないが、LF適正がC63でそこそこの走力、そこそこの守備力を持っているのは嬉しい。ただそこまでするのに3回限界突破しないといけないので結局いらないのではないか。打力走力がそもそも貧弱なので、リアタイ的にはつらい。
マニー・マチャド

ステータスは軒並み上昇し使いやすくなったと見せかけてチャンスメーカーによって打順縛りが発生してしまった。2回の代打で起用しそのまま三塁へ、としたいがダルセレのアレナドに比べると少しもったいない感じが出てしまう。
ホセ・ラミレス

ついに表ステータスからBが消え、攻撃面では最強の三塁手に。これまでの実装分ではパワー以外が最高値に上昇している。代打代走では最強クラスの選手だが、守備面で若干不安が残る。アレナドがいるなら控え、戦力が整っていないのであればスタメン、といった感じの起用が出来れば理想。
ジャズ・チザムJr.

三塁手選出だが、正直どこも守らせたくない程度には守備がひどい。打力走力がその不安を払しょくできるほど高いわけでもないので、今回の選手でも特別優先度が低い。
エウヘニオ・スアレス

今年大活躍でマリナーズに電撃復帰した三塁手。特能は据え置きだが、右ミートが+6も上昇し幾分か使いやすくなっただろう。それ以外も大体+1されているので最高のスアレスとなっている。Dバックス純正を目指している人は取っても良い。単純に守備の上手い三塁手でもあるのでそれ以外のプレイヤーでも当たり。全員がアレナド持ってると思うなよ
ボビー・ウィットJr.

部分的に落ちている能力もあるが、OVRは維持。右ミートとパワーがそれぞれ落ちているのが気になるが、特能は変にミートをカバーせずに、パワー特化型になってくれたおかげで-2された分は補えている。更にムーンショットがあるので実質弾道4。守備能力は3B適正以外+1で走力も上がっているので守備能力はこれまでの実装分では最強。結論これまででもトップクラスの強さ。今回の目玉選手と言える。そらそうだろ
ジェレミー・ペーニャ

全能力が上昇しているのでそれだけでも当たり。走力Aで守備適正B71、捕球B71と守備の安定感もある。特能と弾道を考えるとリアタイ向きといえないのが辛い上に、アストロズは今後カルロス・コレアのTBもあるので、わざわざ狙いに行かなくても良いかなと
ジェームズ・ウッド

能力を他と比べると見劣りするが、通常版と比較するととんでもないレベルで能力が上昇している。弾道こそ低いがパワーB77にスプレーヒッター++とバレルを備えており、走力B、LF適正C60なのでLF全体では当たりの部類。限凸がしにくいがLFの戦力が貧弱なら持っておいても良いだろう。
カイル・シュワーバー

DH専。パワーは十分だがそれを補えるほどミートもなく守備走力も低い。リアルと違い、ゲームでこの能力では使いにくい。
フリオ・ロドリゲス

弾道が1下がり、特能もムーンショットが対エースとなってしまった。右投手だとギリギリミートAに行かないので打力は弱体化してしまったのかもしれない。ただ圧倒的守備力が更に底上げされた上に積極守備ということもあり、守備では最強クラスの選手。それにこの打力が備わっていれ当たりと考えるべきだろう。
バイロン・バクストン

つい最近TBで来ていた気がするが気のせいですか
走攻守ともに高い能力を持っているが、特能がかなり使いにくいのでツインズ純正とかいう地獄を歩んでいなければ引かなくても良い。
アーロン・ジャッジ

前半戦打率が4割に迫っていたこともあり、ミートが化け物クラスに上昇しつつ、特能込みでパワーが99に到達するので、単純に一番の目玉選手です。ダルセレの時はCF最強verで、今回はRF最強だと思えば使い分けもできるだろう。目立った短所がないのでクソ強い。
コービン・キャロル

そこそこの打力と素晴らしい走力と守備力の持ち合わせが嬉しい。通常版でも特能が素晴らしかったが、それをほぼそのまま踏襲してくれたので、今回のRFでは一番の当たりかもしれない。ミートの低さ、弾道3に耐えられるプレイヤーはぜひ。
ロナルド・アクーニャJr.

24年度版と25年度版の中間のような能力で実装。弾道4復活とはならなかったが高い打力にバレル++。そしてギリギリ任せても良いと思えるレベルの守備力。どうしてもジャッジがいるとかすんでしまうか。捕球がC言ってくれれば当たり枠だったか。もちろんハズレというわけでもないが、引きに行くほどの選手ではない。
カイル・タッカー

通常のハーパーのような打力とパワー上昇量なら完璧に近い特能を持っているのは長所。そして走力も伴った高い守備能力もあるのでカブス純正を目指しているプレイヤーならぜひとも欲しい。ただ優先度は低め。
ブレント・ルッカー

特能も表ステータスも物足りない。DH専にしては厳しい能力をしている。
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