評価はリアタイでの貢献度の比重高め。掲載順はOVRから降順
チッパー・ジョーンズ

表ステータスオールA、三塁守備もアレナドに次ぐレベルで各種ステータスが化け物。そしてスイッチヒッターでバレル++とスプレーヒッター持ち。今回一番の大当たりと思って良いと思う。弱い理由がない。
ファーガソン・ジェンキンス

球速が低いのが若干気になるが、表ステータスがかなり高く、変化球の球種はかなり良好。援護++と同点阻止の特能も強力で、多少配球に気を遣うがそれでも優秀には違いない。
コーリー・クルーバー

スライダーSとスパイクカーブC,高速チェンジアップと中々悪くない球種。奪三振++とキレもあるので特能が全部発動したら変化球主体でかなり強力な投球ができると思う。ただリアタイではなくオートリーグ向けの投手ではある。オートリーグでは最強クラス。
カル・リプケンJr.

現在のアメリカ球界の常識「チームで一番うまい奴は遊撃手をやる」という風潮を作った伝説の選手……のはず。アレックス・ロドリゲスは彼に憧れて遊撃手をやったというレベル。
走力以外は完璧なすべてのステータスが美しい。特能もプルヒッター++ムーンショット、バレルでHRを狙うには困らない。守備では未だにオジー・スミスがいるが彼と違い、HRを狙えるというのが素晴らしい。もしグレード4のオジー・スミスを持っていないのであれば、最優先で確保したい選手。オリオールズ純正を目指しているプレイヤーは絶対にひきに行ってほしい。
エリック・バーンズ

スクイズ拒否事件
打力はそこそこだが、なによりも守備の鬼。1体引けば終了するというコスパの良さが良い。走力、守備適正、各種守備能力がかなり高くまとまっており、守備意欲が積極的で守備職人持ち。外野のユーティリティーでこれはかなり強い。特能が発動すればちゃんと打撃でも貢献できるので優秀。
チャック・ノブロック

ツインズ純正であれば引くべき選手だが、二塁手はマルテなど現役でもいい選手がいるのでそこまで緊急でほしいポジションではない。上昇幅が大きいチャンスメーカー++とムーンショットを持ち、結果的にHRは打てる選手になれるので当たりではある。二塁手に不足しているのであれば当たりだが、狙って引く必要はない。
バリー・ラーキン

レッズにはもうデラクルーズがおんねん。そこそこの打力と足の速さ、守備の安定感を持ち、特能もチャンスメーカー++とバレル。悪くはないが純正でもそうでなくても目玉の選手というわけではない。
ジェイソン・ケンドール

捕球Sの捕手とイマイチ魅力があるんだがないんだがわからない。と思わせて置いて、高い表ステータスにスプレーヒッター++とムーンショットでパワーと弾道の短所が消せて、ロクに機能していない他の守備能力もまずまずとガチで強い捕手が来ました。パイレーツ純正ならばほしい。特能が発動しないと打撃がきついのだが、それでも優秀。
ノーラン・ライアン

ついに来ましたメジャー最高の奪三振王。制球が低い分、OVRも低いが、球威抜群のストレート球種と、スパイクカーブドロップカーブのカーブ二種、更に高速チェンジアップ二種とやりたい放題。特能も豪速球++奪三振、重い球と最強セットなので、リアタイ目線では一番の大当たり投手と言っても良い。オートリーグでも弱いわけないので狙って引きに行っても良い。ただアストロズ版も来るんだよな…
ローリー・フィンガーズ

史上初の300Sを記録した元祖クローザー。
初めて利腕方向に沈むシンカーが実装されており、それ次第で評価が一変するのでまだキープ。特能は威圧感++と重い球、コントロールで優秀なラインナップ。球速が遅く、変化量が変化しないのでそこが懸念点である。球種で窓割るといったタイプではないのが少し辛い。オートリーグの抑えとしては最強クラスの様に思われる。
ジョージ・ブレット

70年代、80年代、90年代と異なるスリーディケイドで首位打者を獲得し、球団初のWS制覇時の主力。チッパー・ジョーンズと違いミート特化型の選手であることで個性はあるが、特別狙うことはない。特能も強力ではなく守備も現役と変わらないレベルなので狙って引くレベルではない。
ジム・カート

1959年から1984年までプレーしたフォーディケイドのベテラン投手。
特能は悪くないのだが、それ以外の長所がない。中継ぎが出来ることが一番の長所。
マイク・スコット

特能で変化量+2になり、ツーシームスプリットという長所はある。ただ球速の低さがリアタイ的には厳しい。
ゲイリー・カーター

純粋なステータスだけなら今回の捕手では一番の当たり。ケンドールが攻撃特化型なら、こちらは攻守型といった感じ。ホームランを狙える打力はあるし強肩もちで肩Sと将来盗塁阻止が重要になる環境では猶更強くなるはず。
オーランド・セペダ

打撃は今回最強の選手。パワーA85でスプレーヒッター++バレルムーンショットの最強セット。そして個人的に一番うれしいのが、LF守備適正Cでこの能力の高さ。一塁手を守らせても問題ないが、人材不足甚だしいLFを任せることができるのは本当にありがたい。バーンズ先生と違って限界突破の必要はあるが、狙っても良い選手。
エリック・ヤングSr.

チャック・ノブロックと同じ理由であまり必要ではない。ただこちらは代走要因としては優秀。そんなやつレジェンドでいるかという話にはなるが。
ペドロ・ゲレーロ

ドジャース勢、またしてもコメントに困る選手が実装される・
打力はオールA、バレル++プルヒムーンショットと問題なし。何なら守備もLFを守れて安定感のある守備。そして二遊間以外は守れるユーティリティー。強いはずなのだが……。LFに困っているドジャース勢なら獲得しに行っても良い。ただすぐに上位互換の選手が実装されそうで怖い。
ヒュービー・ブルックス

ナショナルズでは優秀な選手だが、現役でデラクルーズやボビー・ウィットを上回るかと言われるとそうではない。
ロニー・スミス

スプレーヒッター++持ってるのに走力特化型のLFとかいうちぐはぐな感じがする選手。スプレーヒッター++が発動してもパワーはAには乗らないのでこの能力でも少し微妙。守備も適正はいいが捕球が低いので、最優先ではないな。
ミッチェル・ペイジ

LFに当たりの多い今回のガチャではハズレ枠。いつか来る盗塁王に期待しましょう。
ミッキー・ロリッチ

どこぞのジョーンズを彷彿とさせる能力。特能と能力の噛み合わせが悪いのでお勧めはしない。タイガースはスクーバルが強すぎる。
トッド・ジョーンズ

球速は低いが、多彩な変化球に縦スラカット。特殊能力も優秀なので思ったよりかは強いかも。特能が発動すれば高速チェンジアップの高低差も生かしやすい。ガチャ券や10連ガチャのついでに来たら当たり枠。
テリー・ケネディ

今回の捕手ではハズレ。ウィル・スミスとあまり変わらない
ケビン・ユーキリス

どの面下げて実装されとんねん。
高い打力にバレル持ち、足は鈍足だが守備もある程度優秀な点もあるので、ハズレではないが今回のネタ枠だろう。
カイル・シーガー

マリナーズ史上最高の三塁手と呼ばれるシーガー。鈍足だがHRを狙える高い打力と優秀で安定感のある守備力が持ち味。マリナーズ純正を目指しているプレイヤーなら絶対確保したい。そうでない人は無理して引く必要はない。
ラスティ・グリアー

かなり低めの守備走塁とそれを覆せない程度の打力しか持っていない。これは要らない。
スティーブ・ペドロシアン

最近多い4方向クローザー。高速スライダー2種に高速系の利腕側の変化球を持っている。特能は悪くないが、球速は低く高速スライダー二種はあまり強くない事をゲリット・コールが教えてくれたので目玉選手ではないか。
ティノ・マルティネス

鈍足だが、HRを狙える打力はあるのでちゃんと育てられるのであれば強い。ただ狙いに行くほどでは無い気がする。
カルロス・ペーニャ

上に同じ。特能の面でさらに使いにくいように感じる。
バット・ヘントゲン

先発でこのOVRというだけでいらないのはわかってくれるはず。良い選手のはずなのに…
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