2025年1月1日に実装されたJapan Selectionについて第1弾の選手評価
評価はOVRの高い順で記載
投手
前田健太
ツーシームスプリット、スプリットスライダーの組み合わせでより相手の読みを外しやすくなり、ステータスのすべてが大幅上昇。特殊能力も大幅に使いやすいものになった。ツインズ純正は必須級と言っても良い。30球団でも球威制球スタミナ同値というとんでも性能なのでねらい目だと思われる。ただ中継ぎ適正が消えてしまっている。
ダルビッシュ有
24年版、TB版と比べても一段階優秀と言っても良い。球種の投げ分けは難しくないのだが球種の質が大幅に上がり、個人的に制球がBまで伸びるというのが大きい。特能は変化球特化なのでそういう振り切れ方も嬉しい。個人的には高速チェンジアップの追加が大きい。前田健太の次に当たり。
菊池雄星
通常版と比べても一長一短と感じる。カットボールとスライダーの投げ分けのJSと、ステータスの通常版といった感じ。特能も使いやすくなっているがそれほど強力さを感じない。リリーフ適正がない分、リアタイには組み込みにくいのでは
千賀晃大
今期はケガで全休したエースがついに初実装。制球以外高い表ステータスとユニークなゴーストフォークと同方向のカットボールとかなり優遇されている。奪三振++とキレでより強化されている。メッツ純正には是非とも入れたい投手。
藤浪晋太郎
日本が誇る火炎放射器。165キロのフォーシームとそれを大いに生かせる豪速球++と重い球の特能。そしてカットボール、スプリットの投げ分けと直球変化球どちらでも勝負ができる。更に先発と中継ぎが、限凸を進めていけば抑えもいけるのは編成では大きなポジティブ要素。一番の弱点は制球Dと荒れ球。
野手
鈴木誠也
通常版の方が守備の安定感、弾道が優れておりサブポジもある。獲得しなくても良い。球団も変わらない。
吉田正尚
| 弾道 | 右ミート | 左ミート | パワー | 走力 |
| 2 | 74 | 70 | 71 | 65 |
グレ4は今回が初実装。打力走力守備力特能全てが大幅に強化された。それでも元の能力がそこまで高い方ではないのでDHか代打が主な運用になる。ただレッドソックスの有名なレフトと言えばあれがいたりするのでそれより守備はマシだと思われる。スプレーヒッター++とバレルを良く持ってきてくれた。