【メジャスピ】One To Watch 第3弾 性能評価

メジャスピ

2024年12月18日に実装されたOTW第3弾の選手評価

評価はOVRの高い順で記載

野手

トミー・エドマン

ドジャースプレイヤー歓喜の選手。すべての能力がBで収まっており、メインのセンターだけではなく二遊間も限界突破なしで守れるというスーパーサブ。能力だけでなく特殊能力も良いので、間違いなく今イベントの目玉選手だ。

ジェシー・ウィンカー

珍しい代打++持ちの選手。実装時点でのメッツの打者だと既にブランドン・ニモがいるが代打なら居場所がある。ミパ+12はえらい。発動しなくてもそこそこ能力が高いのも○。守備は並。

ランダル・グリチック

全てにおいてそこそこの選手だが、ダイアモンドバックスのグレ4の選手と比べてもそん色ない能力の高さがある。本当に全てそこそこ。現在実装済みの同チームライトのマッカーシーよりは使いやすいはず。

ダイロン・ブランコ

陸上部。圧倒的な走塁能力があるので延長戦のPRなら今回最強の選手。ちなみに純正狙いなら現時点ではスタメン入りしても問題ないレベルの能力を持つ。

チャズ・マコーミック

特能が大当たりの選手で、弾道4パワー74Bでスプレーヒッター++とムーンショット、ロボヒとおおよそ理想的なものを持つ。守備も安定感があり走力もあるので、実は大当たりなのでは?

ヨハン・ロハス

走力と肩力に魅力があるが弾道1が辛すぎる。ブランコと違い特能で陸上部になっていない分没個性になっている。しかもそんな状態なのに代走しか個性を生かせそうにない。ちなみに現時点でフィリーズにメインセンターの選手はグレ4では存在しない。

ホルヘ・ソレア

今イベントでの目玉選手と言っても良い選手。HR王経験がある選手で、パワーA81、バレル++、プルヒとホームランが打ちやすい選手なのはえらい。ただアトランタ・ブレーブスはメインライトが2人いて、アクーニャJrもデュランもクッソ強いので、純正だとむしろ腐るかも。守備があまりよくないのも辛いところ。

ウィル・ベンソン

目立った能力のない選手。純正ならスタメン入りできる能力値をしているが、ゲームを進めていく内にどんどん埋めれていきそうな選手。対右用の代打、もしくは代走として

セス・ブラウン

低打率アヘアヘホームランバッター。ミートは低いがパワーB78と特能が優秀なのでホームランが狙いやすいのは嬉しい。あと守備も足を引っ張らない程度のものがあるので使いやすい部類。現在実装されているアスレティックスの選手を押しのけてスタメン入りできるはず。

マーク・カナ

守備は若干アレだが、表ステータスは優秀と言っても良い。左ミートが少し高く特能でも対左なら有利に立てるので左用の代打としては使える。純正ならスタメン入りOK。特能を考えるとやはり対左かつ得点圏限定の起用になりそう。

マニュエル・マーゴ

左ミートと走力が同値という珍しい選手。やはり守備に難ありだが、満塁に無類の強さを発揮する。特能が全て発動するとミパ+19というロマン。そもそも満塁作れるくらい操作が上手い人にこいつが必要とも思えないが。

コナー・ジョー

どこぞの主人公みたいな名前をしている選手。パイレーツ純正ならば現時点で実装されている1Bのテレズの方が打力守備力共に優秀。凸を進めて外野を守らせたいが、パイレーツは外野がそこそこ優秀なので、結局控えになりそう。特能は優秀。

トレント・グリシャム

ヤンキーニッコリのそこそこ優秀な選手。パワー走力同値で守備適正と走力が高いので守備固めや代打と起用する場面は選ばない。特能も優秀で使いやすいのだが、ヤンキースのセンターがアレなせいでスタメンになることはない。サブポジあればね…

ロブ・レフスナイダー

パワーが少し不足しているが純正なら一応スタメン入りできそう…、レッドソックスはタイラーとアブレイユが共に打力守備共に優秀なので、もし使うならレフスナイダーの限凸を進めてセンターを守らせたい。特能は発動場面を選ぶので優秀とは言えない。

ドミニク・カンゾーン

特能が固め打ち++の時点でかなりきつい。もっときついのがマリナーズの外野手はカンゾーンよりも強力な選手が多いという現状。守備にだけはつかせてカンゾーンに打順が回ったらハニガーに交代みたいな使い方になりそう。

ロビー・グロスマン

弾道4パワーB72プルヒ++、ムーンショットと代打には最適。使い方がある程度限定されている方が使いやすい。レンジャーズには優秀なRFであるガルシアがいるので、純正を目指しているのであればいずれ控えに落っこちる。

ザック・マッキンストリー

ユーティリティーな守備が魅力の選手。走力と肩の強さがあるので限界突破を進めれば、サービスが続いていっても使っていける優秀な選手と言って良い。初球粘り打ちというクソみたいな特能の組み合わせだけが目立った短所。初球限定でミパBになれるが…

ギャビン・シーツ

打撃型の選手だが、それにして特能が少し物足りない。しかし在籍の白靴下が野手戦力貧弱チームなので、純正を狙っている人はギリ獲得しても良い。シカゴの冬はいつ晴れるのか。

マイク・トークマン

大体オールCの能力と特能というコメントに困る性能。しかも先日の鈴木誠也が実装されたばかりで、その鈴木が普通に優秀なのでもし獲得済みとなると控えになる。限凸進めてセンターというう選択肢もあるが、素直にジャッジでも使えばよくね?

ショーン・ブシャード

能力は平凡だが、特能が全て発動すると素晴らしいスラッガーに変身できるギャンブルヒッター。 逆境++は発動さえすれば能力上昇量が高く、バレル月撃も超優秀。ビハインド時の最強の代打候補として個性はある。不安定すぎるが、ロッキーズは優秀な打者多いからこんくらいええやろ。

デビッド・ベラルタ

オールBの表ステと打力に特化した特能があるので起用のしようはある。パドレスのライトはタティスなのでノーチャンスだが、LFのプロファーよりも守備力はあるので、限凸を進めてやればレフトで。

デーン・マイヤーズ

守備型の選手でいやらしい特殊能力はあるが怖さがない。こいつにサヨナラライト線ポテンヒットとか打たれたらはらわたが煮えくり返るだろうが、そんなもん打撃の時に狙ってもなぁ。マイアミプレイヤーもわざわざ狙わなくてもいいか。今後の活躍に期待。

ジョーイ・メネセス

能力は高くないがナショナルズ純正を目指すのであれば獲得しても良い。現実装済みの同チームの外野手がそれほど優秀ではないので、凸が進みやすいメネセスであれば出番は作れる。特能も普通程度の組み合わせ。

ジョニー・デルーカ

陸上部。守備が出来る分まだマシ。特能があっても打力は貧弱なのでそういったロマンも追えない。ちなみ守備力は同僚と比べて特別優秀でもない。辛い。

ギャレット・ミッチェル

がっちりした写真から繰り出さられるシャカシャカ走り。一応今作初のブリュワーズCFだが、今後実装される選手にベンチへと追いやられると思われる。もうちょっと守備よければ…

マイケル・シアニ

ちょうど最近ヌートバーが実装されたので純正でも、達治を持っているのなら必要なし。打力も乏しく走力も特別魅力的というわけでもない。守備は上手い方。特能も日本人くらい控えめなので獲得すべき理由が少ない。

ヘストン・カースタッド

固め打ち++はアカン。ここ最近実装されたラッチマンや、マチャドと優秀な選手が続いた反動かもしれない。

マイケル・ステファニック

ミート特化型の二塁手だが、守備がアレで特能に固め打ちがある時点でもきつい。同チーム競合のレンヒーフォが優秀なのもあって使いどころがない。限凸進めればレンドーンの代わり以上にはなれる。トラウトがいてもこりゃ優勝できんわ。

ジャンケンジー・ノエル

固め打ち++、もういいね?

アディソン・バージャー

表能力が貧弱。特能が中々ユニークではあるものの全て発動してもミパ+20。弾道4ならまだ使いやすいがそういうわけでもない。しかも最近実装されたテオスカー・ヘルナンデスと競合になっているという地獄。しかも特能もテオスカー・ヘルナンデスの方が優秀と勝てる要素が肩しかない。

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