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【2025年 series 1】リセマラ時必見!メジャスピチーム評価 5月12日時点

メジャーリーグのスター選手たちを操作してリアルな野球体験が楽しめるスマホゲーム『メジャスピ』。これからゲームを始める方にとって、どの球団を選ぶか、どの選手を引くかは、快適なスタートを切るための大きなポイントです。そこで今回は、リセマラ(リセットマラソン)を活用して序盤から有利に進めたい方のために、操作しやすく強力な選手や、おすすめ球団をランキング形式で紹介します。迷わずにスタートダッシュを決めたい方、またグレードⅣチーム選択契約書をどこで引けばあたりが引けるのか、迷っている方も必見です!

評価の基準

ナ・リーグ

アトランタ・ブレーブス

投手はバマーが左投手でスイーパー6Aが少し珍しいがそれほど強力というイメージはない。野手はライリーが高い打力と平均的な守備力を併せ持った選手なので一番の当たりと言えるかも。アクーニャJrももちろん優秀ではあるのだが、24年版に比べると能力値が弱体化、特能も劣化しているので目当てにすることもないかといった感じ。

マイアミ・マーリンズ

マーリンズは現時点では強力な選手がいないので基本は注目しなくても良い。

ただ球団の歴史が浅い割に特にスラッガーがかなり多い。throw backでは一番の目玉球団と言っても良い。今年の第一弾ではサンディ・アルカンタラが実装され注目を浴びている。イチローが晩年在籍していたり同時期にはヨルダン・アルバレスやクリスチアン・イェリッチが在籍していた。既に実装されている選手ではスタントンがかなり優秀。

ニューヨーク・メッツ

現時点では当たりが多くない。千賀滉大が今年早速大復活しているので来年か次シリーズでは能力上昇が期待されるが、現時点では注目するほどでもない。野手もビエントスとニモは特殊能力が優秀で使いやすいのだが、純正を目指していないのであればガチャが来てもスルーで。

リンドーアとフアン・ソトが実装されてからが本番か。

今年のイベントでは変化球の組み合わせが優秀なギャレットが、Throw backではピート・アロンソがかなり優秀なので限定キャラは恵まれている。

フィラデルフィア・フィリーズ

今から始めるプレイヤーに一番おすすめしたい球団。現環境で最強の投手サンチェスがいるのでリセマラはこの球団からでもいい。他の投手もノラがOVRがかなり高いのでおすすめ。野手は二塁手のストットが若干守備走塁に偏っているが走攻守三拍子揃った超優秀な選手、ボームとカステヤノスは打力が高いのでハズレが少ない印象。サンチェスをチーム選択契約書やリセマラで引けたのであれば他所に浮気しても良い。

ワシントン・ナショナルズ

目立った選手なし。マッケンジー・ゴアが現在活躍中なので次シリーズなどを期待したい。野手のガルシアjrは優秀だが特能がそこまで強くない

シカゴ・カブス

投手ではジェイムソン・タイオンが能力が高くスイーパーカットでリアタイでもある程度戦いやすいので一番の当たり。野手は全員あたりという恵まれた球団。ニコ・ホーナーは守備走塁が優秀でありながら最低限の打力を持ち、更に二塁手だけでなく遊撃手も限界突破なしで守れるので潰しがきく。ダンズビー・スワンソンは現役選手で最高の遊撃適正A80をもっているのが魅力。イアン・ハップも打力の高さと外野守備の安定感が素晴らしい。野手が来たら全員当たり。

シンシナティ・レッズ

唯一の当たりがスペンサー・スティール。捕手とセンター以外すべてのポジションで守備適正を持ちながら表ステータスが優秀。さらに特殊能力がムーンショット++、バレル、プルヒッターと80点くらいの出来の良さ。ただそれを活かすためには限界突破を5回重ねないといけないのでそれを考えるとやっぱりおすすめはしない…

ミルウォーキー・ブルワーズ

投手ではシバーリがスイーパーカットが使えてステータスも高いので当たり。野手ではテュランが走力Aで二塁守備適正があるので1体引ければ守備固め&代走として、チョーリオは弾道2であるが特能がスプレーヒッター++なのであたり。ただわざわざ狙う必要もなくそれ以外との差も多少ある。

ピッツバーグ・パイレーツ

注目度の高いスキーンズはグレ3以下で実装されているので、少し残念に思うかもしれないがケラーはスイーパーカット持ち、ムジンスキーが一応今作でトップクラスの強さである縦スラカットを持っているので当たり。それ以外でもCPU対戦モードであればジャレット・ジョーンズもまだ使える。野手はレイノルズが表ステータスも特能もまずまずなので使える。

セントルイス・カージナルス

ソニー・グレイはスイーパーカット、リベラトーアが縦スラカットをもっているのでこの二人が当たり。野手ではノーラン・アレナドがおり基本ステータスはかなり優秀で守備もかなりうまいが特能が若干微妙となっている。マイルズ・マイコラスやラーズ・ヌートバーといった日本に縁のある選手が比較的多いのも特徴の一つ。

アリゾナ・ダイアモンドバックス

野手が全員当たりかつ未来が明るいといった特徴を持つ。現環境で最高の打力型二塁手のケテル・マルテが一番の大当たり。ミートもパワーもAに到達しながら守備適正もBで特能もバレル++持ちと目立った欠点が一つもない。スアレスはパワーがAで三塁守備も上手く、一時期安打が全て本塁打という状況だった為更なる強化も期待される。グリエルJrも打力の高い選手で使いやすい。野手が全員プルヒッターを持ち、ムーンショットかバレルのどちらかを持っているという珍しいが嬉しい長所を持つ。

投手は縦スラカットが2人いるがあまりうれしくない変化量なので投手は中途半端な印象。

コロラド・ロッキーズ

絶賛暗黒シーズンを歩んでいるので今シーズンは絶望感しかないので基本スルーで

このマクマーンはパワーと特殊能力だけは100点満点なので1体くらいは持っていても良い。

ロサンゼルス・ドジャース

我らが大谷翔平と山本由伸とロッテの若手が在籍しているおかげで現時点で一番ユーザーが多いチーム。肝心の大谷翔平が基本限定でしか実装されないという欠点があるが、それを補って余りある性能を持つのがフレディ・フリーマン。ミートとパワーが全てAを超えており走力や守備に必要な能力もBやCというハイバランスな基礎能力を持ちながら特能がスプレーヒッター++、バレル、ムーンショットという100点満点のラインナップ。フリーマン以外はある程度代替が効く選手なので、フリーマンだけは意地でも引いてほしい。リセマラに強くお勧め。

サンディエゴ・パドレス

投手野手共に当たりがいる珍しいバランス的なチーム。日本人選手としてダルビッシュ有がいる。トップクラスの強さは持たないがツーシームスプリット、スイーパーカット、ドロップカーブナックルカーブと3つの方向に2種の組み合わせを持っているという選手なので、戦術だけはかなり持っている。他にもマイケル・キングは高速チェンジアップの高低差で相手を混乱させることが出来るのでお勧め。野手陣に明確なはずれはいないが、三塁手として有名で打撃守備が素晴らしいマニー・マチャド、現時点でほぼ唯一のセンター守備適正Bをもつジャクソン・メリルが大当たり。リセマラにはお勧め。ドジャースと首位争いをしているくらい強いので未来も明るい。

サンフランシスコ・ジャイアンツ

当たりの選手は投手ではジョーダン・ヒックスとカミロ・ドバル。共に剛速球が売りの投手だが、ヒックスは球速が大幅に落ちたもののツーシームスプリット、ツーシームシンカーはなんだかんだ強い。ドバルはストレートがカットファストであり、カットファスト&横カット&高速スライダーと同一方向に3つの球種を持っているようなものなのでリアタイでは面白い。アンダースローのロジャースはコントロールとシンキングファストA6がユニークではあるが強いかどうかは知らん。

野手では三塁の名手でありながら本塁打も狙えるチャップマンが一番のあたり。他の二人はまずまず。

ア・リーグ

ボルチモア・オリオールズ

現時点であまり注目すべき選手はいないのでスルー。ジャクソン・ホリデー、ラッチマン、菅野智之など優秀な選手自体は多いのだが覚醒前、限定、未実装と恵まれていない上に現時点ではかなり弱体化している。

ボストン・レッドソックス

ほぼラファエル・デバースが欲しい。強打の三塁手で右ミートとパワーがAでムーンショット++、バレル、スプレーヒッターとほぼ完璧な打力を持っている。カサスもパワーの高さをスプレーヒッター++が補っており、デュランは特能は貧弱だが基本ステータスは守備含めて優秀な方。

吉田正尚にはもう期待できないのだろうか

ニューヨーク・ヤンキース

知名度に似合わず強力な選手があまりいない。なにしろアーロン・ジャッジがいないのだから。投手ではカルロス・ロドンと初見殺しのハミルトンが優秀だがロドンは正統派過ぎでリアタイでは使いにくく、ハミルトンはギャンブルお祈り投法になってしまう。野手はチザムJrが一番の当たりになっているくらい現時点では貧弱なのであまりリセマラではお勧めしない。ただThrow backやレジェンドは最強チームなのでリセマラが終わった後にお勧めのチーム。

タンバベイ・レイズ

現役、tb、レジェンドのいずれでもあまり目立たないチーム。一番影が薄いのかもしれない。

トロント・ブルージェイズ

優秀な選手が多いがベテランの割合も多い。投手でも年長のゴーズマンとバシットは比較的優秀で、ゴーズマンはツーシームスプリットで援護++持ち、バシットはユニークな球種を持ちながらさらに多彩な変化球を併せ持っている。やはりゲレーロJrが最大戦力であり守備走塁はさっぱりだが打力に関してはほぼ完璧で弾道2が気になるかもしれないが、パワーの高さとバレル++とスプレーヒッターのおかげでカスあたりでも外野の奥深くまで飛んでいく恐ろしさがある。今年だけで既にゲレーロJrが3度実装されているというくらい知名度では個人軍だがビシェットが実装されたあたりからが楽しみ。ゲレーロ狙いならリセマラや選択契約書を使ってもハズレを引きにくいかも。多少はお勧めできる

シカゴ・ホワイトソックス

クリーブランド・ガーディアンズ

現時点で実装されている三塁手で最高の攻撃力を持つホセ・ラミレスが在籍している。左ミートパワー走力がAに到達しておりバレル++持ち、守備も最低限こなせることもありリセマラならぜひとも狙って引いておきたい選手。それ以外の選手も見どころがないわけではないがホセ・ラミレスに比べると見劣りはどうしてもしてしまう。お気に入り球団関係なくラミレスだけは欲しい。

デトロイト・タイガース

前田健太がDFAになってしまったので歴の浅いファンにおすすめする理由がなくなってしまった。昨年のサイヤング賞であるスクーバルもかなりの当たりだがこれも限定になっている。

カンザスシティ・ロイヤルズ

昨年度版では個人的に運営の愛人枠と思えるほど大暴れしていた印象のあるロイヤルズ。昨年度のMVP2位票をほぼ独占したボビー・ウィット・Jrが実装されているものの限定キャラなのでそれ目当てだと落胆するかも。ただこの球団投手が大当たりであり縦スラカットが3人、マイケル・ワカ、コール・ラガンズ、リンチ4世がおりそのうちラガンズは160㎞のフォーシーム、球威Sの高速チェンジアップも併せ持っている悪魔みたいな男だ。強力で、かつリアタイでも戦いたいならばおすすめの選択契約書の使用先である。まぁ野手は当たりがいないのだが…

ミネソタ・ツインズ

こちらも投手で当たりが多いチーム。OVRお化けのロペスとライアン、リアタイでも強力な二種スイーパーのグリフィン・ジャックスと素晴らしいラインナップと言える。こちらも野手はそれほどでもない。昨年度版は限定キャラの野手がかなり優秀だったが今年はどうなるか。

オークランド・アスレチックス

あたりというわけでもないが投手でスペンスという選手が全方向に球種を持っている面白い特徴がある。それ以外は…ただソーダ―ストロムが奮闘中なのでこれからの査定の変化に期待。リセマラではお勧めしない。引くほどでもないキャラが多すぎる。

ヒューストン・アストロズ

アルトゥーベ以外はそれほど目立たないし、アルトゥーベもオールBでホームランバッターという感じの能力では無いので狙う必要はないか。ページャも悪くはないが

ロサンゼルス・エンゼルス

ソリアーノはマックス163キロのフォーシームと158キロのツーシームBスプリットがあり更に中継ぎ適正もあるので使いやすい。野手で優秀なのはウォードくらいか。トラウトはグレ3で実装済み。

シアトル・マリナーズ

テキサス・レンジャーズ

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