私が動画を作るきっかけとなり、マスコット的な存在にもなっている今作最強投手 権藤博。
圧倒的な能力をひっさげ、一年目から大エースとして活躍してくれるが、その反面寿命がセミ並みに短くたった二年で限界となってしまう。
この記事ではその権藤を限界まで酷使して人体実験してやったったwwwwwwwwwwww
なんとか名球会入りさせて、球界にその名を刻んでやろうと画策した奮闘記である。
なお、奮闘したのは権藤のみの模様
企画倒れからの目標変更
元々はシーズンで何勝できるかを試したかったのだが、精々頑張っても60勝すればいいといった感じで、それ以上を目指すとヌッスをするか5回まで投げるのを1カード2登板させるのは正直面倒くさかった。上の画像もそうだが、以前上げた権藤チャレンジの動画も大体この数字で落ち着いてしまい、2度も同じ結果になってしまったので個人的に不完全燃焼であった。
ただsp、単純に140試合登板140spなら簡単にクリアできるのではないかと思った。
ということで権藤博250セーブポイントを目標として起用してみた。
徹頭徹尾人命軽視を心掛けたプレイングになるので良心が痛む。ガハハハハハ
結果発表
というわけで140試合登板をさせてみた。
毎試合セーブがつけられるように、全試合観戦し起用のタイミングを操作。
大体が7回から3イニング投げるような感じではあったが、打線が強かったのでしょうがない。
記録の前年のメンツがこんな感じ。
個人的に意外だったのが、奪三振の少なさ。以前稲尾で42勝を達成した際は401奪三振を記録したのだが、やっぱり抑えのみだとイニングが少なく、そのせいで三振は稼げなかった。
毎試合登板してもなかなか達成できないというあたり、江夏の記録はイカレテる…
結論:権藤は神