成長 普通
衰え 遅め
初期値
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限界値
![](https://i0.wp.com/yakyutuku2003.com/wp-content/uploads/2021/10/bandicam-2020-02-24-18-33-16-041.jpg?resize=640%2C449&ssl=1)
![](https://i0.wp.com/yakyutuku2003.com/wp-content/uploads/2022/09/gsdx_20220526211928.png?resize=640%2C448&ssl=1)
選手評価 SS
ある意味今作最強の捕手。下の画像を見るとお分かりだろうが高卒3年目時点で
スタメン起用がギリギリできる程度の守備能力にまで成長できる(他球団での托卵育成が必要だが)。
成長衰えが普通/遅めなので38歳まで、衰えを考慮して36歳まで15年以上一軍の正捕手として活躍できるだけでなく、勝負強く長打も多く期待できる打撃能力まで備えている攻守の要。
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画像は用意できなかったが大体3割近辺の打率、40HR越えも記録できるので上位打線においても大丈夫だが、チャンスSに対して打撃能力はBで安定しているので5番6番あたりがおすすめである。
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捕手に取って肝心要の守備能力だが、限界突破込みだがオールSが狙える。
リードと捕球が若干成長が遅いのだが試合で使っていれば自然とSになる。走力は期待しないこと。
こんな感じで打力、守備力、活動期間、成長スピードと欠点がほぼほぼない選手で、
内部データのおかげなのか成績もかなり優秀。
見つけたとしてもすぐには使えないので托卵育成するもよし。
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ここまで言っておいてなんだが、今作の高卒捕手で一番優秀なのは城島ではないというのが悲しい。
新人で転生するよりも、ゲームの最序盤。1年目オフからFA宣言をするので初心者は城島を獲得することが第一目標になったりするので、今作のプレイヤーは例外なくお世話になる選手。
通算成績最強、コスパ最強など今作には様々な観点から選手を評価できるが
城島はノルマ達成を果たすにあたっての、運に作用されにくい最序盤最強捕手という評価を与えたい。
小ネタ 史実紹介
![](https://i0.wp.com/yakyutuku2003.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/7a4002e4dc3cd4e6767dabfb237610ec.jpg?resize=160%2C90&ssl=1)
城島 健司
プロ野球の過去の試合結果、スコア、個人成績、チーム成績、タイトル等のデータ。一軍出場の全選手7000人以上の年度別成績もあります。
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