成長 超晩成
衰え 早め
初期値
限界値
総合評価 SS
加藤英司は完成度の高い能力と活躍期間の長さから、今作最強候補の一塁手となっている。
初期値はそうでもないが3年ほど育てると、スタメンに起用できるほどの能力になる。
この時点で最近紹介してきた架空選手よりも優秀なのだが、更に成長すると↑の限界値の画像のように
一塁手には優秀な選手がひしめき合っているのだが、加藤は打撃成績も盗塁も守備も全てに欠点がないと言ってもいい選手で、毎年の様にトリプルスリーを記録するのは王貞治でも流石に無理。
勿論コーチにもよるが打撃、守備の完成度の速さに比べて、走塁は少し時間がかかる。それでも28歳から、38歳くらいまでは毎年安定してトリプルスリー以上なので、15年は一塁手を探さなくてもいい。
そして他の一塁手最強候補と違い、外野を問題なくこなせるという利便性も強い。
通算成績はこちら。これで最強候補で済んでしまうあたりが恐ろしい…
2023/03/23 追記 4割も打てるのでその点も他の選手に比べて長じている
守備能力が完成するのは35歳くらい
小ネタ
加藤秀司表記にも注意