成長 普通
衰え 普通
初期値
限界値
総合評価 D
Aランク選手として見ても、単純に一人の選手として見てもまず破壊力不足が見受けられる。
初期値でも通用するほどの俊足だったり、複数ポジション守れるといった器用さは評価できるのだが、意外とそういう選手が多い今作では、もう少し守備力が高くないと使いにくい。限界突破で何とかなりそうだが…
三塁遊撃にするには肩が弱すぎるし、二塁にしても安定感はないので縛りプレイ以外では要はないだろう。
小ネタ
関連項目
- 北川博敏…1994年同期で2位入団した選手。こちらは大卒。途中で近鉄に移籍したことで覚醒した。その後テレビ番組で「秀太さん近鉄で待ってます」というコメントを寄せられた。後にコーチとして再度同僚となっている。
- 下柳剛…同時期に阪神に在籍した移籍組の左腕。2007年に秀太が守備でミスをした際に下柳がぶちぎれるという珍プレーで有名。
- 藤本敦士…遊撃手のレギュラー争いをしていた選手。藤本が結局遊撃手としてスタメン出場するようになり、優勝に共に貢献した。しかしながら2003年オフに入団したとある選手の影響で出場が少なくなり最終的にはヤクルトに移籍していった。
- 関本健太郎…藤本や秀太と共に遊撃手のレギュラー争いをしていた選手。秀太は結局主力にはならず引退。藤本は移籍という事になったが関本は今作以降の年度で便利屋として活躍することになった。