成長 早熟
衰え 遅め
初期値
限界値
総合評価 S
長打力こそ他の選手に劣るが、巧打力や走塁面は素晴らしく、
特に守備の安定感は全遊撃手最高といっていいほどである。
守備走塁の初期値から能力が高く設定されており、1年目から遊撃手として活躍可能。
成長していくにつれて巧打力や選球眼が成長していき、
三番として起用することが選択肢に入ってくるほどなので試合で起用し続けることで
成長を促していきたい。
キャリアハイがこちら。
やはり俊足巧打の遊撃手として、二番あたりにおいてバントさせるなり
打って盗塁させるなりと、当時のセオリー通りのつなぎ役を任せるのが一番か。
19歳入団、20才デビューで早熟遅めなので即戦力ながらそこそこ長い期間戦えるのも嬉しい。
派手さこそないが、チームの守備力を上げるためにも逆指名しておきたい選手である。
小ネタ 史実紹介
吉田 義男
プロ野球の過去の試合結果、スコア、個人成績、チーム成績、タイトル等のデータ。一軍出場の全選手7000人以上の年度別成績もあります。