成長 超晩成
衰え 早め
初期値
限界値
総合評価 S
今作最強外野手の一人。
全ての能力がトップクラスでまさしく万能選手というのがよく似合う。個人的に嬉しいのは守備能力。捕球、肩、外野守備、守備力がオールSに到達し、なおかつ走力がAと最強の外野手である。
しかも打撃がオールB、両打にしなければ長打もAというレベルにまで到達。本人の逸話的に長打はSでもいいかもしれないが、ゲーム的に長打が高すぎると勝負を避けられるので丁度いい。
成長さえしてしまえば↑の画像のような成績を残すことが出来る。トリプルスリーなんて朝飯前。
40-40や50-50も夢ではない成績を毎年の様にたたき出す鬼畜選手である。
毎年タイトル争い、B9、GG賞の常連として球界最高の選手として21歳くらいから39歳までは一軍の戦力になる。
通算成績でも3000本安打、600HR、600盗塁ととんでもない数字を残すのでシーズン記録も通算記録も見るのが楽しい選手である。
更に付け加えると現実では三塁手としての育成が計画されていたので三塁手としての適性、そして遊撃手としての適性もある。2つともBランク相当だが数さえこなせば、最低でもAまでは伸びるはずなので、三塁手、遊撃手、外野手とまさしく万能。
他球団に取られてもなんとか強奪は出来るが、初期値が高い方の選手なので出来ればドラフトで取ってしまいたい。
小ネタ
関連項目
- 佐々木誠…トレードの際に秋山の交換相手として目玉となった選手。秋山に比べパワーは劣るがそれでもMLBに一番近い男として走攻守三拍子揃った名選手であった。ただ秋山と違い怪我によって移籍以降は成績を落とし、入団年も秋山より三年遅いが2000年にnpbキャリアを終了した。今作最強クラスの選手でもある。
- 小久保裕紀…ダイエーに移籍した秋山の背中を負い、その後ダイエーの中心となった選手。秋山が衰えを見せた頃には彼が中心選手となり強豪ダイエーの柱として引っ張った。ただ秋山と違って、
脱税もしてるし、指導者としての素質を疑われたりという賛否両論的なところがある。 - 柴原洋…秋山が引退した後に背番号1を身に着けた選手で今作にも顔ありで登場。成績はさすがに秋山に劣るがそれでも球団の主力として活躍した。