成長 超晩成
衰え 早め
初期値
限界値
総合評価 B
間違いなく入団時の能力は、全選手中最強クラスであることは間違いない。
やはり目を引くのが、その圧倒的な打撃総合力。
巧打や長打はもちろん、選球眼やチャンスまでがSと見ていて惚れ惚れするような能力値。
即4番を任せたい。
さらに素晴らしいのは走力B、盗塁Aと盗塁も稼ぎやすい能力をしていること。
これが今回記録した成績だが、4割近い打率もすごいが途中加入で34盗塁と29HRを記録しているところ。なんなら盗塁はチーム最多タイというのだからすごい。四死球と打数合わせても457打席くらいなので100打席以上は周りより少ない状況でハイペースで数を重ねている。
守備は並レベルなので足は引っ張らないのも嬉しい。
ちなみ6月にきて2か月足らずでこのくらい稼いでいた。
というわけで選手としては全く問題ないレベルなのだが、何しろ経済的負担がデカいのがデメリット。
契約金が
33億5千万
年俸が
9億7千万
(↑09/23に修正)
もうね、アホかと。馬鹿かと。
しかも入団時点で38歳。1年しか満足なパフォーマンスが発揮できないのでコストパフォーマンスがカス。
お遊び以外ではめったに使えないが、ロマンがあるので一度くらい雇ってみたいです。
追記 2022/09/25
入団2年目にフル出場するとこんな感じの成績になった
2023/01/25 追記 40歳まで在籍させたときの活躍をスライドショーにしました
コメント
こういう選手を見ると、若い頃から育てた場合の過程が気になるので、そういう楽しみ方をする人の気持ちはよくわかりますね。
完全に親の目線ですね