リスト
1st TEAM | 2nd TEAM | ||||
C | ウィリアム・コントラレス | MIL | C | サルバドール・ペレス | KC |
1B | ブラディミール・ゲレーロJr. | TOR | 1B | ブライス・ハーパー | PHI |
2B | ケテル・マルテ | AZ | 2B | ホセ・アルトゥーベ | HOU |
3B | ホセ・ラミレス | CLE | 3B | マニー・マチャド | SD |
SS | ボビー・ウィットJr. | KC | SS | フランシスコ・リンドーア | NYM |
OF | アーロン・ジャッジ | NYY | OF | ジャクソン・メリル | SD |
OF | ファン・ソト | NYY | OF | ジャレンデュラン | BOS |
OF | ムーキー・ベッツ | LAD | OF | テオスカー・ヘルナンデス | LAD |
DH | 大谷 翔平 | LAD | DH | ヨーダン・アルバレス | HOU |
SP | クリス・セール | ATL | SP | セス・ルーゴ | KC |
SP | タリク・スクーバル | DET | SP | ディラン・シーズ | SD |
SP | ポール・スキーンズ | PIT | SP | 今永 昇太 | CHC |
SP | ザック・ウィーラー | PHI | SP | フランバー・バルデス | HOU |
SP | コービン・バーンズ | BAL | SP | マイケル・キング | SD |
RP | エマヌエル・クラセ | CLE | RP | メイソン・ミラー | OAK |
RP | ライアン・ヘルズリー | STL | RP | カービー・イエーツ | TEX |
MLB 1st TEAM
2024 MLB 1st TEAM 25/02/25~
1st TEAM | 評価 | 初心者 | 上級者 | ||
C | ウィリアム・コントラレス | MIL | 3 | 4 | 2 |
1B | ブラディミール・ゲレーロJr. | TOR | 3 | 4 | 2 |
2B | ケテル・マルテ | AZ | 5 | 5 | 5 |
3B | ホセ・ラミレス | CLE | 4 | 5 | 4 |
SS | ボビー・ウィットJr. | KC | 5 | 5 | 5 |
OF | アーロン・ジャッジ | NYY | 5 | 5 | 5 |
OF | ファン・ソト | NYY | 4 | 5 | 4 |
OF | ムーキー・ベッツ | LAD | 5 | 5 | 5 |
DH | 大谷 翔平 | LAD | 5 | 5 | 4 |
SP | クリス・セール | ATL | 3 | 4 | 4 |
SP | タリク・スクーバル | DET | 4 | 4 | 5 |
SP | ポール・スキーンズ | PIT | 3 | 4 | 2 |
SP | ザック・ウィーラー | PHI | 4 | 5 | 4 |
SP | コービン・バーンズ | BAL | 4 | 5 | 4 |
RP | エマヌエル・クラセ | CLE | 5 | 5 | 5 |
RP | ライアン・ヘルズリー | STL | 3 | 4 | 2 |
MLB 2nd TEAM
2nd TEAM 2025/03/05 追加
2nd TEAM | 評価 | 初心者 | 上級者 | ||
C | サルバドール・ペレス | KC | 4 | 5 | 3 |
1B | ブライス・ハーパー | PHI | 4 | 4 | 4 |
2B | ホセ・アルトゥーベ | HOU | 4 | 5 | 4 |
3B | マニー・マチャド | SD | 4 | 5 | 4 |
SS | フランシスコ・リンドーア | NYM | 5 | 5 | 5 |
OF | ジャクソン・メリル | SD | 3 | 3 | 2 |
OF | ジャレン・デュラン | BOS | 3 | 4 | 2 |
OF | テオスカー・ヘルナンデス | LAD | 5 | 5 | 4 |
DH | ヨーダン・アルバレス | HOU | 4 | 5 | 4 |
SP | セス・ルーゴ | KC | 4 | 4 | 5 |
SP | ディラン・シーズ | SD | 3 | 3 | 3 |
SP | 今永 昇太 | CHC | 3 | 3 | 3 |
SP | フランバー・バルデス | HOU | 3 | 4 | 4 |
SP | マイケル・キング | SD | 4 | 4 | 4 |
RP | メイソン・ミラー | OAK | 3 | 3 | 3 |
RP | カービー・イエーツ | TEX | 3 | 2 | 2 |
1st TEAM 評価
ウィリアム・コントレラス
このメンツで一番何とも言えない評価。捕手としては打力があるのは良いのだが、捕手としての守備力が物足りない。それでいて特殊能力もかなりきっついので、純正以外はお世話にならない。余程の選手が来ない限りリアルミュートで良いという環境を早くどうにかしてほしい。
ブラディミール・ゲレーロJr
圧倒的に打力特化型の一塁手。弾道こそ2だがスプレーヒッター++とバレルがあるのでホームランはまだしっかり狙える。今年FAらしいのでブルージェイズ勢は確保しておきたいところ。
ケテル・マルテ
走攻守三拍子揃ったスーパー二塁手。打力だけならブレッド・ブーンに譲るが、能力のバランスに関してはトップクラス。守備がしっかりしているのは本当にえらい。プルヒッター++とバレルというまあまぁな特能だが、スイッチヒッターのおかげでまだ本塁打は狙いやすいほう。
ホセ・ラミレス
表ステータスは完璧な三塁手。その表に比べて並 レベルで収まっている守備能力のせいでイマイチ注目度が低いが、スイッチヒッターなので打ちやすい打席で打てるというのはアレナドにもない魅力。ただ特能にバレルやスプレーヒッターなどがなく、何かと競合の多いチャンスメーカーがあるので少し使いづらい。それでも普通に強いが。
ボビー・ウィットJr
メジャスピ最強の選手。単純にこれまで出たバージョンの上位互換なので、純正にこだわりがないのであれば彼を回収するだけのガチャになっている。特能も守備も優秀で今後これ以上の能力になる可能性もあるという未来の看板選手。頼むからドーピングとか性的問題だけは抱えないでほしい。
アーロン・ジャッジ
award winnerだとムーンショットがバージョン特能に変わっていたので評価を落としていたが、今回のバージョンがとりあえず最強で良いだろう。守備力も高く打順も選ばない特能なので一番使いやすいセンターだ。
フアン・ソト
これが恐らく最後のヤンキースソト。意外と初の限定キャラだが特能含めて打力が高く、走力も並、守備力もまずまずなので普通に右翼手としてスタメン入りできる。ヤンキース純正は必須。それ以外のプレイヤーは右翼手の充実度による。
ムーキー・ベッツ
現状ドジャースで最高のユーティリティプレイヤー。イマイチ物足りない感じのステータスだが、バレル++でパワーは上がりコンタクトヒッターとロボヒでミートがあがるので能力以上の打ちやすさがある…との評判がある。一番の長所はこれだけの打力を持ちながら4つのポジションをこなせるところ。スローイングと肩力が外野手を務めるには物足りないが、走力と守備適正があるので動きだけは悪くない。能力だけならウィットJrとジャッジになるが、起用のしやすさでは一番の大当たり。
大谷翔平
我らが大谷さん。ジャッジと違いaward winner バージョンが現状最強なので、いまだに大谷を持っていない人はねらい目だがそろそろ新シーズンなのでそっちの能力の事を考えると、実ははずれ枠になってしまうという。来年の能力の情報、それが早くほしいのよ。
クリス・セール
こちらもaward winner バージョンの方と迷うのだが、そもそもリアタイ的には強くないので欲しければどうぞ。
タリク・スクーバル
スクーバルは無課金には辛いが、ある程度課金が出来るプレイヤーなら中継ぎが出来る点が一番の長所。リアタイ的にはつらい球種だが、全体的に球威が凄まじく、重い球++もあるので低めに集めればそう簡単に打たれないはず。
ポール・スキーンズ
何度も出てるのに、変化球が少なくツーシームBくらいしか長所がない。award winner バージョンと比べると重い球の恩恵が大きいと思うが、別に狙う必要はない。来年の能力が楽しみ。
ザック・ウィーラー
ついに初の限定として実装。表ステータスが全てA。球種もツーシームスプリットとカットスプリットの組み合わせが目を引く。そしてフォーシームも球威Aと簡単には飛ばされないので変化球でも直球でも勝負しやすい。個人的に一番の長所である対右打者++。日本に比べて右の強打者が多いMLBにおいてジャッジ、ウィットJr、ゲレーロJrなど右の強打者がリアタイでも多く見られる中で刺さりやすい強力な特能なのは素晴らしい。最優先ではないが当たり。
コービン・バーンズ
見た目の割に直球が頼りない大エース。カットボールを軸に逆方向のツーシーム、球威のあるスライダーやタイミングが異なる高速チェンジアップなど、優秀ではあるがある程度ゲーム慣れが必要な能力をしている。ウィーラーと違い、全プレイヤーが持っているであろう大谷翔平に刺さる対左打者++、尻上がり、同点阻止と相手の能力デバフ特化の特能なので、やはり強い。
エマヌエル・クラセ
投手の中では一番の当たり。意外といないCL枠で、今回のバージョンで球威がAに到達。唯一の弱点が完全になくなった能力と全体的に球威のあるボールでさらに隙がない。アホみたいに早く変化力で幻惑するカットファストと横カットの組み合わせだけでもそこそこ抑えられるが、そこからさらに特能で能力を下げつつ、重い球で更に球威を上げる。どうやって打てばいいのか。ミートうちじゃないと上級者でもなかなか苦戦するはず。本当の意味での弱点は限凸の難しさ。ホセ・ラミレスと同チームなのでガーディアンズ純正には嬉しいガチャとなっている。
ライアン・ヘルズリー
男らしすぎて辛いです
2nd TEAM 評価
サルバドール・ペレス
現役トップのホームランを狙えるスラッガー型の捕手。守備走塁は若干お粗末ではあるが、打力でそれを補う。戦力が揃っていない状況なら相当頼りになる。純正なら大幅強化になるといいことづくめ。特能は基礎能力を考慮すると少し物足りないが、ここぞの代打要因としても起用できる。当たりの部類。大谷を制して二冠王になった時のTB版も今後実装予定なのでそっちの為の素材集めとしても
ブライス・ハーパー
打力が魅力の一塁手。特能を考えるとロボヒ++でミートしか上がらず、固め打ちはリアタイでは機能しないことを考えると、あまり優先して取る必要はない。ただ所属しているフィリーズが恐ろしいほど強いので、純正プレイヤーなら大いに獲得すべき。問題なく守れるのも大きい。
ホセ・アルトゥーベ
バランスの良い能力が魅力の二塁手。今回のバージョンでAになる能力があるわけではなく、弾道4ではあるものの特能がミート特化なので、ホームランを期待する選手ではない。打てる人は単純にうまい人。守備に安定感があり、それでいてこれだけの打力を備えている選手はいないので、現役最高クラスの二塁手としては魅力的。順当にマルテの次、といった感じの能力序列。
マニー・マチャド
打力に優れた三塁手。ただその打力の優秀さが半端では無く、バレル++とスプレーヒッターを持ち真っ当に強い。三塁手はアレナドが最強ではあるのだが、特能を考えると1stのラミレス以上の打力、同等の守備力で走力が若干劣るくらいなので、こちらの方が当たりなのかもしれない。今回のガチャでトップクラスの当たり。
フランシスコ・リンドーア
某有名youtubeチャンネルの愛人枠。今回のガチャの一番の当たり枠(だと思ってます)。今回のガチャの仕様でステが全て+1されるが、走力がAにのり見栄えが良い()。また捕球もワンランク上がりBに上昇と走塁守備が一段階上がると考えると相当の恩恵。そしてなにより優秀なバレル++を持つスイッチヒッターということもあり、メッツ純正だけでなくオールスター打線でも全然入ってこれる。ウィットジュニアが強すぎるだけです。
ジャレン・デュラン
走力と守備が魅力のセンター。純正ならまだいいが、競合がジャッジとジョーンズなので相当きつい。純正なら全然使える。大事なことなので2回言いました。
ジャクソン・メリル
左ミート、肩力が1ランク上がるが、この時点では絶対にいらない。露骨なはずれ枠。能力は来年上がるのでそこは期待したいが、特能がとにかくひどい。
テオスカー・ヘルナンデス
現役でもトップクラスの総合力を持つ左翼手。特能が微妙なのだが基本走攻守三拍子揃った選手なので強い。捕球がCになり守備力が上がるので嬉しい強化。ドジャース純正なら確保したい選手。フロイドを除いて、ヘルナンデスに並ぶ総合力のレフトは多くないので貴重。
セス・ルーゴ
こちらも総合力で勝負する感じの投手。ツーシームスプリットを持っているが、リアタイ的に強い投手ではない。ただ限凸なしで中継ぎが出来るというのが最大の強み。masterまで行ければオートリーグでも置いておくだけでコンボ要因になるので、課金できる人なら必須級。
ディラン・シーズ
とにかく球威が売りの選手。制球が低いので甘いところに行きやすいのだが、ストレートとスライダーの威力は確かにある。リアタイ始めたばかりのレベルであれば、低めにスライダー、高めにストレートを散らしていけば抑えられるのだが、猛者には全くかなわない。カットボールとスライダーを内角に出し入れする投球を操れればまだ戦っていけるが、とにかく最優先の選手ではない。
今永昇太
ついに我らが今永様の限定が初実装。Aに行く能力もなく、ツーシームFなのでスプリットの投げ分けも上手くいくかは不明。リアタイでの起用率が低いので何とも言えないが、特能は豪華なので何とか使いたいところ。来年以降の能力値設定に期待。
フランバー・バルデス
投手の中では当たりの部類かも。ツーシームCとシンカーが意外と厄介でそこに同方向だが沈むチェンジアップや球威のあるドロップカーブがあると意外とリアタイでも使えるのかも。特能も悪くはない。
マイケル・キング
昨年末くらいまではリアタイでも見かけていた投手。ストレート系の球威が高く、スイーパーの質も良好で高速チェンジアップも優秀。特能も対左打者++で大体どのプレイヤーも入れている大谷を潰すには最適ともいえる。搦手の投球術が無いのでそこで課金者が使わなくなるイメージ。今回のバージョンではスタミナと肩力がAに上昇するが、それほど投球自体には影響がない。
メイソン・ミラー
男らしすぎてきつい。ハズレの部類。
カービー・イエーツ
こちらも同じ。仮にツーシームがあってもこれはきつい