成長 超晩成
衰え 早め
初期値
限界値
総合評価 A
勝負強い打撃とそつなくこなす守備の安定感を備えている中軸候補。
大卒でありながら初期値が低いものの、超晩成/早めの成長パターン。
さすがに他球団に5年も預けておけば整った能力にもなる。
どうしても使いたければ3年目時点で強奪しておけば大丈夫
ちなみに自球団で育成するとこんな感じのスピード。もちろん設備やコーチにもよるが。
そしてキャリアハイがこちら。
3割そこそこと42HRと結構な記録を残せる。チャンスがSになるので打点も結構多い。
能力が高すぎないので勝負してもらう機会が多いが故に残せるので意外とこういう選手も侮れない。
走塁に関してはなぜか並レベル、江藤は二桁盗塁して盗塁Aまで伸びるのに…
守備は一塁三塁外野の適正があり、肩や捕球もどこでも守れるレベルのものを備えているので
意外と便利でもある。
一塁手は化け物が多いので目立つことがないが、優秀な選手には違いないので
目をつけておくくらいはしておいてもいいとは思う。
小ネタ 史実紹介
広沢 克己
プロ野球の過去の試合結果、スコア、個人成績、チーム成績、タイトル等のデータ。一軍出場の全選手7000人以上の年度別成績もあります。
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