やきゅつく2003 選手名鑑 高木守道 二塁手

選手

成長 晩成

衰え 普通

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初期値

限界値

総合評価 SS

今作に登場する日本人の二塁手で最強の男。

初期値こそ目立ったものはないが21歳にスタメンに出られるほどにまで成長し
そこから38歳までは普通にスタメンとして、40歳まで一軍の戦力として活躍する安定感の擬人化。

能力も大半は25歳にでもなれば完成し、34歳になると↑の画像の様に仕上がる。

打撃は長打力こそ物足りないが、圧倒的巧打力と選球眼の低さによって首位打者よりは最多安打狙いの成績になりやすい。しかしながら下の画像を見るとわかる通り、それでも200安打を記録するあたりが能力の圧倒的な高さを感じさせる。
更に言うと欠点のように言った長打力も、運さえ伴えば30HRを記録することもある上に
成長さえしてしまえば15HR以上は平均として記録できる。

守備は肩が弱いが二塁手は肩が弱くてもいい、という当時の野球の常識で収まっているので別に悪くはない。捕球と守備適正がS、守備力もAなので守備に関しては穴が全くない。現代の菊地をイメージすると想像しやすいだろう。まぁ実際の守備指標は菊地より上ではあるんですが…

最大の長所とも言っていいのが走塁走力S盗塁S
特にいうことはない。目ん玉さえくっついていれば幼稚園児でも強い事が分かる。
実際毎年の様に50盗塁をし続け、通算でも1000盗塁を達成できるレベルである。

シーズン成績でも通算成績でも、他の二塁手に比べ圧倒的な成績を残しNPBのレジェンドOB。
このサイトを見ている人で未使用の人は恐らくいないだろう。

ちょっと格が二段、三段と目に見えるレベルで違うので、これに張り合えるのは二塁手にコンバートして打撃特化型にした落合博満くらい。

助っ人にまで範囲を広げて高木守道を越せるのはアレしかいないので
日本人最強二塁手は高木守道と言っていいだろう。

最強チーム形成には必須級の選手と言っていいが、強奪も出来るので出現したら必ず確保するように

たまにではあるが30HRを記録することもある。こうなってくれればさすがに最強の二塁手と言って良いと思う

なんで日本人という言葉がつくのかは↓のリンクをどうぞ

小ネタ 史実紹介

高木 守道
プロ野球の過去の試合結果、スコア、個人成績、チーム成績、タイトル等のデータ。一軍出場の全選手7000人以上の年度別成績もあります。

関連項目

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